- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
//↓ここから下を全てコピー
**製品情報 [#c8288049]
-タイトル：クルーズシップ・ノスタルジア
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
//↓既タイトルと同様の続編など新しくシリーズ名を増やす際は、「(タイトル) シリーズ」とタイトルの後に半角スペース空けてください。
//↓シリーズタイトルを付ける際、ジャンル項目と混同する名前・内容の場合は、必ず「(タイトル) シリーズ」までをシリーズ名にしてください。
//サブタイトルは半角スペースの後「-」または「～」で囲ってください。半角スペース以降はタイトルに則して仕様してください。
//-シリーズ：[[]]
-発売日：2023/10/01
//↓品番、JANコードがわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…2,200円＋税(HBGL-014/JAN：4520424256105)
-価格：2,700円＋税
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象：18歳以上推奨
-発売元：[[GOLD]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「？」と表記しておいてください。
-P(企画)：[[飴茶]] D：[[]] シナリオ：[[飴茶]] イラスト：[[仲野小春]]
//↓複数出演の場合、キャラクター名がわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…[[佐和真中]](松澤佐)
-キャスト：[[河村眞人]]
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
//↓ジャンルを編集したら、リンク先に飛んで各ジャンルページにも作品タイトルを追加してください。
-ジャンル：[[写真家]] [[]]
アニメイト＆ステラワース＆ポケットドラマCD R(ポケドラR)共通特典：
DLsiteがるまに特典：
-収録時間：00:00
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
#region(トラックリスト)
トラックリスト
|1 濁ったエメラルドグリーン&br;2 夜の波と、重なる音&br;3 西、追い風&br;4 東、向かい風&br;5 太陽が沈む前に愛を伝えて&br;6 誰にも切り取られない時間を&br;7 旅の終わりと約束|
#endregion
-特典：
//↓必要があれば//を消して使用してください。その他の記載方法も可
//↓公式サイトの通販は「公式通販」表記、アニメイトオンラインは「アニメイト」に含みます
・アニメイト＆ステラワース共通：特典CD「窓の内側の追想、鏡の向こうの恥じらい」(00:00)
・DLsiteがるまに：特典音声「とっくに陶酔しきってる」(00:00)
・ポケットドラマCD R(ポケドラR)：特典音声「窓の内側の追想、鏡の向こうの恥じらい」(00:00)
//↓あれば//を消して追加してください
-備考：
・[[DLsiteがるまに>https://www.dlsite.com/girls-drama/work/=/product_id/BJ01154976.html]]にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
・[[ポケットドラマCD R(ポケドラR)>https://pokedora.com/products/detail.php?product_id=111001]]にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
#br
//↓編集時に//を消してください。
**レビュー [#g96964bb]
-写真を撮ったら、俺たちは他人同士じゃなくなるけど――どうする?
長年付き合ってきた恋人にフラれてしまったあなたは、
有給を使って一人傷心旅行をすることに。
目的の島へと向かう船のデッキで海を眺めていると、
写真家の汐崎渚に声をかけられる。
彼も一人旅をしているらしく、
あなたの事情を聞くと「旅の間、俺と一緒に行動しない?」と誘ってきて……。
そしてその夜のうちに、あなたと汐崎は流れでキスをしてしまい——。
心を癒すための旅から始まる、碧色に満ちた3泊4日のラブストーリー。
-キャラクター：汐崎 渚（しおざき なぎさ）
穏やかで人当たりがいいが、何を考えているのかわかりづらいと思われがち。
-アニメイト＆ステラワース＆ポケットドラマCD R(ポケドラR)共通：特典「窓の内側の追想、鏡の向こうの恥じらい」
旅行最終日、二人は別れを惜しみながらも寄り添って過ごすことに。
汐崎の過去の話を聞きながら、穏やかな時を過ごす二人。
到着までまだ少し時間があることに気づいた汐崎に
「旅の終わりに、もう一度だけ君に触れたいな」と言われて――
-DLsiteがるまに：特典「とっくに陶酔しきってる」
旅行後、久々に汐崎と会うことになったあなた。
お互いの近況報告や旅行の思い出話に花を咲かせながら、幸せなひとときを過ごす二人。
再びの別れのときが近づいてくると、汐崎にそっと手を握られて－－
#comment(noname)
