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**製品情報 [#c8288049]
-タイトル：Bloody Endings 赤の狩人編
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
//↓既タイトルと同様の続編など新しくシリーズ名を増やす際は、「(タイトル) シリーズ」とタイトルの後に半角空けてください。
-シリーズ：[[Bloody Endings]]
-発売日：2019/01/25
//↓品番、JANコードがわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…2,200円＋税(HBGL-014/JAN：4520424256105)
-価格：2,300円＋税
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象：18歳以上推奨
-発売元：[[ひつじぐも]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「？」と表記しておいてください。
-P：[[]] D：[[]] シナリオ：[[かほく麻緒]] イラスト：[[king]]
//↓キャラクター名がわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…[[佐和真中]](松澤佐)
-キャスト：[[三楽章]]
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
//↓ジャンルを編集したら、リンク先に飛んで各ジャンルページにも作品タイトルを追加してください。
-ジャンル：[[ファンタジー]] [[]]
-収録時間：00:00
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
#region(トラックリスト)
トラックリスト
|1 &br;2 &br;3 &br;4 &br;5 |
#endregion
-特典：
//↓必要があれば//を消して使用してください。その他の記載方法も可
//↓公式サイトの通販は「公式通販」表記、アニメイトオンラインは「アニメイト」に含みます
・アニメイト：ポストカード 連動購入特典(ポケドラと同一)：特典音声がダウンロードできるシリアルカード「兄妹プレイ」(00:00)(CV：三楽章)
・ステラワース：ブロマイド＋SSペーパー 連動購入特典CD「晩餐中の房事」(00:00)(CV：久喜大)
・公式通販：同時特典CD「醒めない悪夢」(00:00)(CV:三楽章・久喜大)
//↓あれば//を消して追加してください
//-備考：
#br
//※プラグインが終了しているため、編集してもCDジャケットの画像は表示されませんので今後の対応が決まるまでこの部分は無視してください
//↓amazonで該当商品を扱っている場合、//を消して加えてください。
//ASIN番号はamazon商品urlの /ASIN/_____この部分_____/ 10ケタの英数字です。
//#amazon(ASIN番号,left)
//#amazon(,clear)
#br
//↓編集時に//を消してください。
**レビュー [#g96964bb]
-俺たちは獣だ。お前は獣に犯されているんだ
「Bloody Endings」は、毎年冬に発売する大人の女性向けシチュエーションCDシリーズです。
暴力と性愛にいろどられたおとぎ話の世界をお届けします。
音声はダミーヘッドマイクで収録しています。
視聴の際にはイヤフォンあるいはヘッドフォンでお楽しみください。
-≪ストーリー≫
迷いの森の奥深く、隠れるように狩りをして暮らす村人達には奇妙な風習があった。
女に赤ずきんを被らせるのだ。
彼もまた一種の祈りをもって、血の繋がらない妹に赤ずきんを被らせ、あなたを守った。
年頃になると、その二匹の獣は互いのことしか目に入らないようになっていた。
しかし満月の夜――。
こうなる前にお前を逃がすつもりだったのに――。
彼は、あなたは、運命を狂わせる引き金を引いたのか。
答えはもう目前だった――。
-≪主要人物紹介≫
ジル（CV.三楽章）
狩人を生業とする青年。
男性的ながら寛容な性格で、血の繋がらないあなたを溺愛している。
満月の夜になると家を抜け出す。
身長：182cm
座右の銘：俺の妹はこんなに可愛いわけがない
好きなもの：肉
-アニメイト＆ポケドラ：連動購入特典「兄妹プレイ」
≪出演≫ジル（CV. 三楽章）
≪あらすじ≫
仲良く暖炉の前で暖まっていたふたりだったが、ジルが我慢できなくなって……。
テーブルの上にうつ伏せられて、激しく後ろから何度も突かれる――。
「兄さんの言うこと、聞けるだろ？」
-公式通販：同時特典CD「醒めない悪夢」
＜収録＞
1. ふたりで生きるために
≪出演≫ジル（CV. 三楽章）
≪あらすじ≫
人狼の村から逃亡するふたりは、森の中で彷徨うハメに。
恐怖を誤魔化すように抱き合って……！
「お前も一緒にっ……」
2. 悪夢
≪出演≫プリンス・チャーミング（CV. 久喜大）
≪あらすじ≫
本編中のお話。王子は夢を見ていた。子どもの頃の怖い夢だ。
心配するあなたを王子は不安的な感情でねじ伏せ、立ったまま足を開かせる……。
「――分かってるだろう。俺はいつでも、お前を殺せる。自分で、足を持ち上げてろ」
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