溺愛彼氏に「結婚して?うんって言うまで、抱き潰してあげる」ってプロポーズされて離してくれない。 のバックアップ差分(No.2)


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**製品情報 [#c8288049]

-タイトル:溺愛彼氏に「結婚して?うんって言うまで、抱き潰してあげる」ってプロポーズされて離してくれない。
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
//↓既タイトルと同様の続編など新しくシリーズ名を増やす際は、「(タイトル) シリーズ」とタイトルの後に半角スペース空けてください。
//↓シリーズタイトルを付ける際、ジャンル項目と混同する名前・内容の場合は、必ず「(タイトル) シリーズ」までをシリーズ名にしてください。
//サブタイトルは半角スペースの後「-」または「~」で囲ってください。半角スペース以降はタイトルに則して仕様してください。
//-シリーズ:[[]]
-発売日:2022/07/??
//↓品番、JANコードがわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…2,200円+税(HBGL-014/JAN:4520424256105)
-価格:900円+税
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象:18歳以上
-発売元:[[kiranah]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「?」と表記しておいてください。
-P:[[]] D:[[]] シナリオ:[[百舌秋吾]] イラスト:[[里雪]]
-P:[[kiranah]] D:[[kiranah]] シナリオ:[[百舌秋吾]] イラスト:[[里雪]]
//↓複数出演の場合、キャラクター名がわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…[[佐和真中]](松澤佐)
-キャスト:[[三重奏]]
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
//↓ジャンルを編集したら、リンク先に飛んで各ジャンルページにも作品タイトルを追加してください。
-ジャンル:[[恋人]] [[大人のおもちゃ]] [[拘束]] [[羞恥露出]] [[執着]] [[ホテル]] [[乳首責め>へそ舐め]] [[マッサージ]]
-ジャンル:[[恋人]] [[大学院生>学生]] [[大人のおもちゃ]](吸引キャップ/赤縄他) [[拘束]](赤縄) [[羞恥露出]] [[執着]] [[ホテル]] [[乳首責め>へそ舐め]] オイル[[マッサージ]] [[お風呂]] [[素股]] [[研究室>学校]] [[プロポーズ]]
500DL特典:
-収録時間:00:00
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
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トラックリスト  
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-特典:
//↓必要があれば//を消して使用してください。その他の記載方法も可
・300DL特典:特典音声「忖度なし!本気のアダルトグッズ検証編」(00:00)
・500DL特典:特典音声「キャストトーク」(00:00)
・300DL達成特典:特典音声「忖度なし!本気のアダルトグッズ検証編」(00:00)
・500DL達成特典:特典音声「キャストトーク」(00:00)
//↓あれば//を消して追加してください
-備考: 
・[[キャストトークあり>フリートークあり]](500DL特典)
・[[キャストトークあり>フリートークあり]](500DL達成特典)
・[[DLsiteがるまに>https://www.dlsite.com/girls/announce/=/product_id/RJ402200.html]]にてダウンロード配信販売あり



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//↓編集時に//を消してください。
**レビュー [#g96964bb]
- トラックリスト
[トラック1]
「はぁ…。君の匂い、落ち着く…。大脳辺縁系にダイレクトに届くよ…」
学会での紬生の研究発表の後、ホテルで久しぶりの逢瀬を楽しむ二人。
「ずっと、欲しくてたまらなかった…。研究に集中してる間はいいんだけど…離れると、君のことばっかり考えちゃって…」
シャワーを浴びる時間も与えないまま何度も深いキスを重ねる紬生。
彼の計画はここから始まって──。 

- [トラック2]
「……ね? シャツ越しだと摩擦係数が高いんだよ。気持ちいいでしょう?」
焦らすように愛撫され、乳首だけで絶頂へ誘われるあなた。
「あ~~……。君の声、すっごい…。ドーパミンが放出される…。我慢できない…。ああ、もう…っ」
電気をつけたまま、ソファの上で繋がる二人。
すぐに一緒に絶頂し、満たされたはずが──。
「…なかなか計画通りにはいかないな。まず僕にぜんっぜん余裕なかった…。でも、今回でたくさん改善点が見つかったし。トライ&エラーでやっていくしかないな…」

- [トラック3]
「僕も気持ちいいよ。肌が手に吸い付くみたいで、ずっと触ってたくなる…。きみの身体中ぜんぶ、触って確かめたい…」
デートの後、紬生の部屋でオイルマッサージをしてもらうあなた。
いつの間にか大きく脚を広げられ、付け根を刺激されて──。
「…わかる? 脳が勘違いしてるんだよ。――まるでセックスしてるみたいだって。そのまま集中して。その感覚、追いかけてみて…。全部見てるから……」
マッサージだけで絶頂し、今まで知らなかった快楽の扉が開いていくあなた。
けれど紬生の計画は、まだ序盤で──。

- [トラック4]
「脚をマッサージされてるだけなのに、甘い声で身体をくねらせて…。そうそう、あの現象は『脳イキ』って言うらしいよ」
お風呂場であなたの身体を丁寧に洗いながら、さっきまでの痴態を嬉しそうに振り返る紬生。
「ところでこれ……君の敏感なところに使ったら、どうなっちゃうかな」
今度は吸引キャップを使って、敏感になったままのあなたを執拗に責めて──。
「ああ、また…。イキっぱなしだね、かわいい…。もっとたくさんいって? ほら、そう、上手…」

- [トラック5]
「え? ううん、ちゃんと寝てるよ? いや、寝た…と思う。あれ、それは一昨日だっけどうだったかな…」
研究室を訪ねると、紬生は相変わらず没頭して寝食を忘れている様子。
心配するあなたを抱きしめた紬生にそっと耳裏を撫でられると、なぜか身体が反応してしまい…。
「ふふ、いい反応…。知ってる? セックスのたびにこうやって、いつも耳の後ろを撫でてたんだ…。だから、こうされると思い出すでしょ? いわゆる条件付けってやつですね…」
力が抜けてもたれかかるあなたを支えながら、繋がろうとする紬生。
「入れてないよ? こすってるだけ…。ん…気持ちいいんだ? 僕の先っぽでクリトリス、押しつぶされて…。いいよ、このままずーっとこね回して、いじめてあげようか…。ほら、どう…?」
すぐ外の廊下から人の足音や話し声が聞こえる中、一気に貫かれて──。

- [トラック6]
「力、入らないんだ? かわいいね…。そうやって弱々しく抵抗されると、余計燃えちゃうな…」
いつも通りのセックスが始まる──そう思っていたあなたの身体を、赤い縄が柔らかく締め付ける。
「触ってないのに、言葉だけで気持ちよくなっちゃってるの? いいね、回路が強化されてる…」
自由を奪われた身体は、勝手に快楽を手繰り寄せる。
紬生の言葉に導かれるように果てて、身体が作り変えられていることに気付き──。

- [トラック7]
「僕、今までずっと我慢してたんだ。君のこと、その……めちゃくちゃにしたい、って気持ちがあって…」
明かされる紬生の計画。
そして彼の愛の重さと弱さを知って、あなたが出す答えは──。

- [トラック8]
「そう、おかしくなって欲しいんだ、僕は…っ。気持ちいいことしか、考えられなくなってほしい…」
全てをさらけ出した状態で、激しく繋がる紬生とあなた。
彼の計画によってしっかりと作られた快感の回路が、新しい扉を開く──。

- [トラック9]
あなたを溺愛するあまり、少し暴走しがちの紬生。
彼が本当にあなたに打ち明けたかった言葉は──。

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