ALICE with MADHATTER のバックアップ差分(No.7)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
**製品情報 [#c8288049]

-タイトル:ALICE with MADHATTER
-発売日:2017/11/10
-価格:2,300円+税
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象:18歳以上推奨
-発売元:[[ケイズ・エンターテイメント]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「?」と表記しておいてください。
-P:[[]] D:[[]] シナリオ:[[鴻上リルカ]] イラスト:潤
-P:[[鴻上リルカ]] D:[[]] シナリオ:[[鴻上リルカ]] イラスト:潤
-キャスト:[[佐和真中]]
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
-ジャンル:[[ファンタジー]] [[淫語]] [[中出し]]  [[フェラ]] [[イラマ]] [[口内発射]] [[ごっくん]] [[食べ物]](アニメイト特典) [[オナニー見せ合い]](アニメイト特典) [[強要]](淫語)(アニメイト特典)
-ジャンル:[[ファンタジー]] [[淫語]] [[中出し]]  [[フェラ]] [[イラマ]] [[口内発射]] [[ごっくん]] [[食べ物]]・[[オナニー見せ合い]]・[[強要]](淫語:アニメイト特典)
-収録時間:60:00
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
#region(トラックリスト)
トラックリスト  
|1 こんにちは、アリス&br;2 ミルクはどこへ消えた?&br;3 もう一つの冴えたやり方&br;4 シロップ泥棒&br;5 シロップ裁判&br;6 大団円|
#endregion
-特典:
・アニメイト:特典CD「狂乱のお茶会編」(16:29)
・ステラワース:特典CD「無限のお茶会編」(15:39)
//↓あれば//を消して追加してください
-備考:場面切り替え無し、淫語・卑語 有り。
-備考:
場面切り替え無し、淫語・卑語 有り
全編ダミーヘッドマイク収録/バイノーラル録音

#br

//↓amazonで該当商品を扱っている場合、//を消して加えてください。
//ASIN番号はamazon商品urlの /ASIN/_____この部分_____/ 10ケタの英数字です。
#amazon(B075JXCG2W,left)
#amazon(,clear)

#br
//↓編集時に//を消してください。
**レビュー [#g96964bb]
- 気がつくとあなたは森の中を歩いていた。
ただ闇雲に歩を進めていると、浮かれた鼻歌が聞こえてくる。
音の方向に駆け出すと、広場に出た。広場の真ん中には、真っ白なテーブルクロスをかけられた大きなテーブルが鎮座している。テーブルの上には、ティーカップやティースタンドが所狭しと並んでいて、皿に乗せられた山盛りのお菓子の所為で、広場は甘い匂いに包まれていた。
- 気がつくとあなたは森の中を歩いていた。ただ闇雲に歩を進めていると、浮かれた鼻歌が聞こえてくる。音の方向に駆け出すと、広場に出た。広場の真ん中には、真っ白なテーブルクロスをかけられた大きなテーブルが鎮座している。テーブルの上には、ティーカップやティースタンドが所狭しと並んでいて、皿に乗せられた山盛りのお菓子の所為で、広場は甘い匂いに包まれていた。
「……あれ? お客さん?」テーブルの脇には値札が付いたままの帽子を被った男が、ティーポットを持って立っていた。  
「アリスだろう? ここに来た女はみんな『アリス』だと相場が決まってるんだ。違うと言うなら、名前思い出してみなよ? ……ほら、もう思い出せない……」 --  &new{2017-11-13 (月) 12:14:24};
「アリスだろう? ここに来た女はみんな『アリス』だと相場が決まってるんだ。違うと言うなら、名前思い出してみなよ? ……ほら、もう思い出せない……」
- 場面切り替え無し! あなたが不思議の国に迷い込んだ瞬間から始まる、淫靡なリアルタイムティーパーティーへようこそ!
※本作には淫語・卑語が修正なしで含まれます。 --  &new{2017-11-13 (月) 12:14:46};
※本作には淫語・卑語が修正なしで含まれます。 
- キャラクター:いかれ帽子屋(いかれぼうしや)
不思議の国に迷い込んだあなたが、最初に出会った男性。表向きは被っている帽子を売っているのだが、実は……。普段は終わらないお茶会で人を小馬鹿にしたような謎かけをしては、困惑する相手を見て楽しんでいる。 --  &new{2017-11-13 (月) 12:15:09};
不思議の国に迷い込んだあなたが、最初に出会った男性。表向きは被っている帽子を売っているのだが、実は……。普段は終わらないお茶会で人を小馬鹿にしたような謎かけをしては、困惑する相手を見て楽しんでいる。 
- アニメイト:特典CD「狂乱のお茶会編」
脱力したあなたの隣で、帽子屋は紅茶に口をつける。「ふむ……なんてことだ。すっかり冷めてしまっている」帽子屋は、おもむろに手にしていた紅茶をあなたへかけた。悲鳴を上げて驚くあなたに、帽子屋は口を開く。「こんなに冷めきって渋みが出ているお茶なんて、飲めたものじゃないだろう? だから君にかけたんだ。……あぁ、まだ分からないのか?   いらないからかけた訳ではない。飲むつもりだから君にかけたんだよ。こうやって……」帽子屋はあなたのびしょびしょに濡れた頬に舌を這わせる。  「ほら、アリスの香りのフレーバーティーが出来上がり。……さぁ、大人しくして」
脱力したあなたの隣で、帽子屋は紅茶に口をつける。「ふむ……なんてことだ。すっかり冷めてしまっている」帽子屋は、おもむろに手にしていた紅茶をあなたへかけた。悲鳴を上げて驚くあなたに、帽子屋は口を開く。「こんなに冷めきって渋みが出ているお茶なんて、飲めたものじゃないだろう? だから君にかけたんだ。……あぁ、まだ分からないのか? いらないからかけた訳ではない。飲むつもりだから君にかけたんだよ。こうやって……」帽子屋はあなたのびしょびしょに濡れた頬に舌を這わせる。「ほら、アリスの香りのフレーバーティーが出来上がり。……さぁ、大人しくして」
- ステラワース:特典CD「無限のお茶会編」
いつまでもここにいる訳にはいかない。あなたはこの世界から脱出する為の手掛かりを探しに、さっさとお茶を飲んで広場を出て行こうとするが、帽子屋に『ゲームをしないか?』と、提案される。「紅茶が蒸れるまでの三分間。アリスは僕のお膝に座る。……大人しく座っていることが出来たらアリスの勝ち。フフッ、立ち上がったら負けだよ、アリス……。……君が勝ったらお茶を淹れてあげよう。負けたらお茶はおあずけだ」 --  &new{2017-11-13 (月) 12:15:31};
いつまでもここにいる訳にはいかない。あなたはこの世界から脱出する為の手掛かりを探しに、さっさとお茶を飲んで広場を出て行こうとするが、帽子屋に『ゲームをしないか?』と、提案される。「紅茶が蒸れるまでの三分間。アリスは僕のお膝に座る。……大人しく座っていることが出来たらアリスの勝ち。フフッ、立ち上がったら負けだよ、アリス……。……君が勝ったらお茶を淹れてあげよう。負けたらお茶はおあずけだ」
- 最後のトラックにキャストコールあり --  &new{2017-11-17 (金) 19:24:04};

#comment(noname)
{"error":401,"message":"site error"}