権力者の純愛と執事の情愛~立花葵~ のバックアップソース(No.1)

**製品情報 [#c8288049]

-タイトル:権力者の純愛と執事の情愛~立花葵~
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
//↓既タイトルと同様の続編など新しくシリーズ名を増やす際は、「(タイトル) シリーズ」とタイトルの後に半角空けてください。
-シリーズ:[[権力者の純愛と執事の情愛]]
-発売日:2018/06/29
-価格:2,300円+税
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象:18歳以上推奨
-発売元:[[Perpetual Blue]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「?」と表記しておいてください。
-P:[[松本明頼]] D:[[]] シナリオ:[[マキタ桜子]] イラスト:[[一野]]
-キャスト:[[佐和真中]]
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
//↓ジャンルを編集したら、リンク先に飛んで各ジャンルページにも作品タイトルを追加してください。
-ジャンル:[[主人公共通]] [[執事]] [[年上]]
・同時購入特典:[[3P・複数]] [[処女]] [[二輪挿し]]
-収録時間:00:00
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
#region(トラックリスト)
トラックリスト  
|1 &br;2 &br;3 &br;4 &br;5 |
#endregion
-特典:
[[権力者の純愛と執事の情愛~神庭隆司~]]と同時購入特典CD:「ifに至る物語」(00:00)
//↓必要があれば//を消して使用してください。その他の記載方法も可
//↓公式サイトの通販は「公式通販」表記、アニメイトオンラインは「アニメイト」に含みます
・アニメイト:特典SS冊子「亡き執事長の手記」
・ステラワース:特典SS冊子「お戯れが過ぎます、ご主人様」
//・シーガル:特典CD「」(00:00)
-備考:
本シリーズは、独立した二つの作品が交差するクロスストーリーです。
[[権力者の純愛と執事の情愛~神庭隆司~]]の順に各トラックを交差させてお聴きになりますと、
よりも深く物語をご堪能いただけます。それぞれの作品だけでも、十分お楽しみいただけます。
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//↓amazonで該当商品を扱っている場合、//を消して加えてください。
//ASIN番号はamazon商品urlの /ASIN/_____この部分_____/ 10ケタの英数字です。
#amazon(B07CN1BR98,left)
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#amazon(B07CQ1RC7J,left)
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//↓編集時に//を消してください。
**レビュー [#g96964bb]
-≪あらすじ≫
あなたが幼い頃から仕えてくれている、執事・立花葵。
亡き父の遺産をすべて奪われ、屋敷に残るための条件を突きつけられるあなたに、
彼は屋敷を共に出ることを進言する。
立花の優しさに胸打たれるも、自分だけでも残ると伝えると、彼はあなたの傍に居ると誓ってくれた。
彼の献身的な支えに安堵するも、辱めを受けた日を境に、立花の様子が危うく変化していき――。

-≪キャラクター紹介≫
■立花葵
年齢:24歳 身長:176cm 誕生日:3月17日 血液型:A型
「お嬢様……お許しください。それでも、この肌に触れる」
心からの忠誠を誓っているあなたに優しく寄り添い、時に甘やかす。
父亡き後、暇を出した使用人たちの中で、唯一残ってくれた。
父が遺してくれたものすべてを奪われても執事として変わらず支えてくれるが、
『上書き』と称して触れてくる度に、どこか危うさが感じられる。

-同時購入特典CD:「ifに至る物語」
シチュエーション/3P・処女・二輪挿し
とある夜。眠る神庭のそばに佇むあなた。
その場から動けずにいると、傍らにいる立花が耳元で囁く。
――さぁ、眠っている間に……始めましょう。
神庭がある日を境に触れようとしなくなってしまった。
不安を募らせるあなたに、立花は自ら神庭に触れるよう誘う。
対極な男たちの間で揺れながら、快楽へと堕ちる物語――。

-アニメイト:特典SS冊子「亡き執事長の手記」
立花は自室に戻った際、ふと違和感を覚え、鍵付きの引き出しを開けた。
唯一、ほんの僅かに位置がずれている手帳。彼はそれを手に取ると、クローゼットへ近づいた。
「この様な所に隠れて。知らない方が、よいこともありますのに……」
立花が亡き父の手記を通して、秘されていた過去を紐解くお話。

-ステラワース:特典SS冊子「お戯れが過ぎます、ご主人様」
立花が熱を出して床に伏せったため、元気になるまで主従は逆転させると宣言されてしまう。
始めは萎縮しつつ、心配で落ち着かない彼だったが、心身共に尽くされることで徐々にイタズラ心が芽生え出す。
「えぇ、楽しいです。もっともっと、困った顔が見たいですね」
熱に浮かされる立花が、子供っぽい振る舞いを見せる、甘くてちょぴり歪なお話。

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