甘えたカレシ before ~年上のカレとの『はじめて』 のバックアップソース(No.1)

**製品情報 [#c8288049]

-タイトル:甘えたカレシ before ~年上のカレとの『はじめて』
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
-シリーズ:[[甘えたカレシ]]
-発売日:2022/02/11
-価格:2,200円+税
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象:18歳以上推奨
-発売元:[[ステラワース]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「?」と表記しておいてください。
-P:[[]] D:[[]] シナリオ:[[いりのたまこ]] イラスト:[[和田ベコ]]
-キャスト:[[テトラポット登]]
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
-ジャンル:[[主人公共通]] [[幼馴染]] [[年上]] [[恋人]]
アニメイト同時購入特典(一史):
ポケットドラマCD R(ポケドラR)同時購入特典(一史&哲二):
#region(トラックリスト)
トラックリスト  
|1 タイトルコール&br;2 待ち合わせ&br;3 一史の部屋でまったり&br;4 就寝前のやりとり&br;5 一史との初H&br;6 ピロートーク|
#endregion
-特典:
《『[[甘えたカレシ before ~年下のカレとの『はじめて』]]』と同時購入特典》
・アニメイト:特典CD「アフターストーリー~年上のカレと迎える朝~」(00:00)
・ステラワース:特典CD「アフターストーリー~年下のカレと迎える朝~」(00:00)
・ポケットドラマCD R(ポケドラR):特典音声「ifストーリー~兄弟とお酒を飲んだ夜に……~」(00:00)
《単巻特典》
・DLsiteがるまに:スマホ用壁紙
-備考:
・[[タイトルコールあり]](トラック別)
・公式サイト内[[作品ページ>https://www.stellaworth.co.jp/original/item/title_28/]]
・[[DLsiteがるまに>https://www.dlsite.com/girls-drama/work/=/product_id/BJ407505.html]]にてサンプルボイス視聴、本編(特典スマホ用壁紙付き)のダウンロード配信販売あり(同日発売)
//・[[ポケットドラマCD R(ポケドラR)>]]にてサンプルボイス視聴、単品トラック、収録トラックセットのダウンロード配信販売あり(同日発売)
// └[[特集ページ>]]あり
// └2021/??/??より[[アニメイト同時購入特典>]]の配信開始



#br
**レビュー [#g96964bb]
- 「彼氏に甘えられる夜」をテーマに、恋人同士の日常を描いた
大人の女性向けシチュエーションCD『甘えたカレシ』に待望の新作が登場。
なんでもできて頼れる年上の一史。
不器用だけど頼られたい年下の哲二。
ふたりの幼馴染との過去編としてぎこちなくも甘い《彼氏との初体験》を描きます。
- 土曜日。今日は彼氏・一史と、初めてのお泊まりの日。
元々は昼前に一史の家へ行く予定だったものの、
彼から予定変更のお願いがあり、19時頃に待ち合わせをすることに。
約束の時間に合わせて、待ち合わせ場所(駅前)に来たあなたは
スマートフォンを見ながら、一史の到着を待っていた――
「あったかい? 俺の手。走ってきたのがちょっと役に立ったね」
「あ、そうか。ふたりで食べればいいんだ。明日も一緒なんだもんね」
「……ダメだよ、そんなこと言ったら。我慢……できなくなる」
- キャラクター:大槻 一史(おおつき・かずし)
身長:175cm/体重:63kg/職業:大手商社勤務/年齢:27歳/誕生日:6月5日/血液型:O型
やさしくて会話上手な、主人公(彼女)の幼馴染み。哲二の兄。
その場が丸く収まることを優先的に考えて行動し、相手に譲ることを厭わない。
いわゆる“お兄ちゃん気質”。人を喜ばせるのが好き。
大手商社で働いており、周囲からの信頼も厚い。
何事も完璧にこなしたいと考えているため、無意識のうちに心身の疲労を溜め込んでいる。
甘えたい時の合図は《彼女の髪を触る》。
- アニメイト:同時購入特典CD「アフターストーリー~年上のカレと迎える朝~」
一史とともに一夜を過ごし、迎えた朝。
昨夜の情事の余韻のまま眠ってしまったあなたが目を覚ますと、
こちらを見つめる一史と目が合って――
「残念、は違うかもしれないけど……もっと見たかったなあって。寝顔」
年上のカレとの『はじめて』、の続きの物語です。
- ポケットドラマCD R(ポケドラR):同時購入特典音声「ifストーリー~兄弟とお酒を飲んだ夜に……~」
とある休日。一史の部屋でちょっとした打ち上げをすることになった一史、哲二、あなたの3人。
少し酔いが回って眠気に襲われたあなたは、一史の勧めで少し横になることにしたけれど――
「君だって気持ちよくなりたいよねえ。テツがサボってる分は、俺がするから」
「なに、また……舐めてくれんの?」
本編よりも前、ふたりと付き合う前の物語です。

#comment(noname)
{"error":401,"message":"site error"}