Le Theatre 第4幕 塚原和馬 のバックアップソース(No.14)

**製品情報 [#c8288049]

-タイトル:Le Theatre 第4幕 塚原和馬
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
//↓既タイトルと同様の続編など新しくシリーズ名を増やす際は、「(タイトル) シリーズ」とタイトルの後に半角空けてください。
-シリーズ:[[Le Theatre]]
-発売日:2020/01/29
//↓品番がわかれば後ろに括弧書きで明記してください。
-価格:2,000円+税
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象:18歳以上推奨
-発売元:[[花鏡]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「?」と表記しておいてください。
-EP:[[星タカシ]] D(音響監督/録音):[[滝沢おさむ]] シナリオ:[[仲野うさこ]] イラスト:[[北沢きょう]]
-キャスト:[[土門熱]]
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
//↓ジャンルを編集したら、リンク先に飛んで各ジャンルページにも作品タイトルを追加してください。
-ジャンル:[[元カレ]] 雑誌[[編集長>記者]] [[再会]] [[玄関]] [[リビング]](ソファー) [[クンニ]] [[手マン]] [[ゴム描写あり]] [[後背位]] [[69]] [[騎乗位]] [[キスイキ]] [[抜かず連続プレイ]]
アニメイト&公式通販共通特典:[[ほろ酔い>酩酊]](ヒロイン) [[車]] [[着衣]] [[ゴム描写あり]] [[キスイキ]]
ステラワース特典:[[不倫]]プレイ
-収録時間:65:41
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
#region(トラックリスト)
トラックリスト  
|第1場:再会&br;第2場:仕事相手&br;第3場:1年前の出来事&br;第4場:後悔&br;第5場:潜熱&br;第6場:疑惑&br;第7場:千秋楽、そして&br;第8場:リスタート|
#endregion
-特典:
・アニメイト&公式通販共通:特典CD「酔った彼女は好きですか?」(16:36)
・ステラワース:特典CD「夫の親友と不倫妻」(17:28)
-備考:
・[[シリーズ概要>Le Theatre]]
・音楽:Rebrast、録音スタジオ:トライブリッジスタジオ

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**レビュー [#g96964bb]
- 一般企業のOLだったあなたは、ひょんなことから演劇に魅せられ、会社をやめて劇団ラグナロクの広報担当スタッフとして入団することに。
次回公演『魔性の女』の密着取材をするために現れたのは、元恋人である演劇雑誌編集長の塚原和馬だった。
過去はすべて水に流し、仕事相手として和馬に接しようとするあなた。
だが思い出の場所を訪れたあなたは、別れのきっかけになった出来事が誤解だったと知る。
あなたの、そして和馬の本当の気持ちはーー。 

- キャラクター:塚原 和馬(つかはら かずま)
演劇雑誌『プレイアクト』編集長・劇評家。1年前に別れたヒロインの元恋人。
普段の飄々とした物言いとは裏腹に、劇評家としては辛口で有名。
そのかわり、和馬が絶賛した舞台は必ず成功すると言われている。
雑誌で『魔性の女』の特集を組むため、稽古期間からラグナロクに密着取材することになる。
昔から女性関係が派手だったが、ヒロインと付き合っている間は女遊びをぴたりとやめていた。
本条恭太郎にとっては大学時代の演劇サークルの先輩にあたる。当時は役者をやっていた

- アニメイト&公式通販共通:特典CD「酔った彼女は好きですか?」
友人の結婚式に出席したあなたを、和馬が車で迎えに来てくれる。
ほろ酔いのあなたに「俺がいないときにあまり飲みすぎるな」と釘を刺す和馬は、どうやら他の男に言い寄られていないか心配な様子。
ひとけのない場所に停めた車の中で、酔っていつもより素直になったあなたは……。

- ステラワース:特典CD「夫の親友と不倫妻」
校了明け、久しぶりにあなたの部屋にやってきた和馬。あなたが見ていた人気ドラマの話になり、その流れで「禁じられるからこそ燃え上がる恋」をエチュード(即興芝居)で体験することに。
人妻のあなたに、夫の親友である和馬が横恋慕するという設定で、久しぶりの逢瀬であることも手伝って二人は次第に熱くなっていく……。

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