恋ノ道・極 二ノ道 真国明桜 のバックアップソース(No.16)

**製品情報 [#c8288049]

-タイトル:恋ノ道・極 二ノ道 真国明桜
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
//↓既タイトルと同様の続編など新しくシリーズ名を増やす際は、「(タイトル) シリーズ」とタイトルの後に半角空けてください。
-シリーズ:[[恋ノ道・極]]
-発売日:2018/06/27
-価格:2,300円+税
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象:18歳以上推奨
-発売元:[[花鏡]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「?」と表記しておいてください。
-P:[[]] EP:[[星タカシ]] [[彰生比呂]] D:[[滝沢おさむ]] シナリオ:[[真野ゆかり]] イラスト:[[園見亜季]]
-キャスト:[[冬ノ熊肉]]
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
//↓ジャンルを編集したら、リンク先に飛んで各ジャンルページにも作品タイトルを追加してください。
-ジャンル:[[年下]] [[再会]] [[極道]] [[怒号>怒号・絶叫]] [[ラブホ>ホテル]] [[強要]](脱衣) [[着衣]](下着) [[手マン]] [[ゴム描写あり]] [[拘束]](手錠)
アニメイト&公式通販共通特典:
ステラワース特典:[[目隠し]] [[後背位]]
-収録時間:75:46
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
#region(トラックリスト)
トラックリスト  
|1 独白 ~明桜の慕情~&br;2 進展しない関係&br;3 思い出と逢引&br;4 純真の皮の下&br;5 二つの世界&br;6 その男、恋人につき&br;7 全て曝して&br;8 予想外の制裁|
#endregion
-特典:
・アニメイト&公式通販共通:特典CD「愛の姿」(17:03)
・ステラワース:特典CD「恋と悩み」(17:25)
・アニメガ:数量限定缶バッジ
-備考:
・名前のあるキャラクターとの会話あり(CVなし)
・[[恋ノ道・極 一ノ道 河津柳成]]とのエピソードや声真似あり(CVなし)


#br

//↓amazonで該当商品を扱っている場合、//を消して加えてください。
//ASIN番号はamazon商品urlの /ASIN/_____この部分_____/ 10ケタの英数字です。
#amazon(B07D2D8964,left)
#amazon(,clear)

#br
//↓編集時に//を消してください。
**レビュー [#g96964bb]
- 舞台の物語は、とある任侠一家……
幼いころから「普通の生活」に憧れ、学生時代も実家が任侠一家であることを隠していた貴女。
校内でも一際目立つ後輩のヤンキー・真国明桜に淡い恋心を抱いていたものの、「普通」でない彼を選ぶことが出来ず、片思いの思い出を胸に高校を卒業した。
しかし、程なくして高校を中退し組入りしたアキと再会、アキも自分を憎からず思っている事を知る。
束の間の別れと再会から7年――
相変わらず貴女への好意を隠さないアキだったが、言葉以上の行動が無く、2人の関係は未だ「お嬢さん」と「組員」のまま。
しびれを切らせた貴女がデートに誘ったことを切っ掛けに、2人は晴れて恋人同士になる。
アキへの想いと「普通の生活」どちらも諦めきれない貴女、2人の恋の結末は……?
- キャラクター:真国 明桜(まくに あきお)
- アニメイト&公式通販共通:特典CD「愛の姿」
仕事終わりの貴女を車で迎えに来たアキは、何故かスーツを着ていた。
普段とは雰囲気の違うアキを、貴女が思わず「カッコいい」と褒めると……? 
- ステラワース:特典CD「恋と悩み」
アキと付き合い始めてから、「自分の性癖」について悩むようになった貴女。
相談の為に訪れたアキの部屋で、更に悩みが増えることに……?


//    【注意!】何度も感想コメントの日付(タイムスタンプ)を削除される方がいますが、個人の感想は公式設定ではないため、タイムスタンプを削除せず、「編集からの書き込み」ではなく「コメント欄からの書き込み」にしてください。
//    編集される方は、連絡事項が掲示板に書かれていますので、書き込みの度にチェックお願いします。

-お嬢さん呼び --  &new{2018-05-17 (木) 14:34:08};
- 少し音が籠り気味? 怒鳴り声?ぽい部分があり苦手な人は注意が必要。 --  &new{2018-06-27 (水) 22:57:12};
- タイトルコール、キャラクターコールあり(トラック内) --  &new{2018-07-04 (水) 07:34:47};
- 日常シーンはコメディ系で進み、日常シーンとモノローグ&Hシーンでは声のトーンが変わります。 --  &new{2018-07-04 (水) 07:39:04};
- たしかに籠る所はあるかなと思いましたが特に問題無く楽しめます!熊肉さんの作品では一番好きかもと思いました。 --  &new{2018-07-05 (木) 02:12:17};

#comment(noname)
{"error":401,"message":"site error"}