Le Theatre 第2幕 本条恭太郎 のバックアップソース(No.7)

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**製品情報 [#c8288049]

-タイトル:Le Theatre 第2幕 本条恭太郎
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
//↓既タイトルと同様の続編など新しくシリーズ名を増やす際は、「(タイトル) シリーズ」とタイトルの後に半角空けてください。
-シリーズ:[[Le Theatre]] シリーズ
-発売日:2019/01/30
//↓品番、JANコードがわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…2,200円+税(HBGL-014/JAN:4520424256105)
-価格:2,000円+税
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象:18歳以上推奨
-発売元:[[花鏡]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「?」と表記しておいてください。
-P:[[]] D:[[]] シナリオ:[[仲野うさこ]] イラスト:[[北沢きょう]]
//↓複数出演の場合、キャラクター名がわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…[[佐和真中]](松澤佐)
-キャスト:[[テトラポット登]]
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
//↓ジャンルを編集したら、リンク先に飛んで各ジャンルページにも作品タイトルを追加してください。
-ジャンル:[[演出家>クリエイター]] [[脚本家>作家]] [[稽古場>オフィス]] [[強要]](脱衣/[[下着姿>コスプレ]]/[[指示オナ]]他) [[羞恥露出]]([[撮影]]) [[手マン]] [[野外]](公園) [[素股]] [[外出し]] [[着衣]] [[ゴム描写あり]] [[後背位]] [[連続プレイ]] 
公式通販&アニメイト共通特典: [[指示オナ]] [[手マン]] [[フェラ]] [[クンニ]] [[対面座位]]
ステラワース特典:
-収録時間:79:00
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
#region(トラックリスト)
トラックリスト  
|1 第1場:顔合わせ&br;2 第2場:稽古場にて&br;3 第3場:秘密の指導&br;4 第4場:穏やかなひととき&br;5 第5場:魔性の女&br;6 第6場:千秋楽&br;7 第7場:情炎|
#endregion
-特典:
//↓必要があれば//を消して使用してください。その他の記載方法も可
//↓公式サイトの通販は「公式通販」表記、アニメイトオンラインは「アニメイト」に含みます
・公式通販&アニメイト:共通特典CD「秘密の指導、再び」(25:13)
・ステラワース:特典CD「海賊と姫君」(24:08)+キャスト直筆サイン色紙(通販・店頭予約者購入抽選1名様)
・アニメガ特典:限定缶バッジ
//↓あれば//を消して追加してください
//-備考: 
#br

//※プラグインが終了しているため、編集してもCDジャケットの画像は「No Image」と表示されます。
//↓amazonで該当商品を扱っている場合、//を消して加えてください。
//ASIN番号はamazon商品urlの /ASIN/_____この部分_____/ 10ケタの英数字です。
//#amazon(ASIN番号,left)
//#amazon(,clear)

#br
//↓編集時に//を消してください。
**レビュー [#g96964bb]
- 劇場――それは、非日常の出来事が繰り広げられる空間。
ここでは誰もが仮面をかぶり、本来の己とは異なる役を演じている。
観客をひとときの夢に誘う(いざなう)ため、今日も舞台の幕が上がる。

- 【Le Theatre とは?】
人間の心の暗部を描き、シリアスな愛憎劇を上演することで定評のある小劇場系の劇団ラグナロク。
その次回公演『魔性の女』は、一人の女性を主人公とした復讐劇で、情報公開と同時にファンの間で話題になっていた。
与えられた役を演じきるため、芝居を成功させるため、観客を喜ばせるため――舞台の上で、あるいは舞台裏で交錯する人間模様。
そしてあなたは、「彼」と出会う―

- 劇団ラグナロクの次回公演『魔性の女』の主役に抜擢された、新人女優のあなた。
脚本・演出家の本条恭太郎は、厳しいなかにもあなたに対して大きな期待を寄せる。
それに応えようと、あなたは恭太郎に個人的な指導を依頼する。
二人きりの指導を通し、距離を近づけていくあなたと恭太郎。
そしてついに、『魔性の女』の公演が幕を開けるーー。

- キャラクター:本条恭太郎
劇団ラグナロクの主宰。かつては俳優として舞台に立っていたが、劇団旗揚げ後しばらくして役者は引退。現在は脚本・演出に専念している。
シリアスで人間の暗部を描く作品作りに定評がある。演出家としては厳しく、物言いもクールだが、劇団員やスタッフには慕われている。
女性経験は普通。恋愛より演劇を優先するため、交際してもあまり長続きしなかった。
ヒロインには特に厳しく接するものの、女優としての彼女に大きな期待を寄せている。

- 公式通販&アニメイト:共通特典CD「秘密の指導、再び」
二人で劇団事務所の荷物を整理している最中、あなたはビデオカメラを見つける。
それは『魔性の女』の稽古で、恭太郎が『指導』に使ったものだった。
そのときのことを思い出して顔を赤くするあなたに、恭太郎は少し意地悪く囁く。
「もう一度、同じことしてみようか?」
薄暗くした事務所で始まる、二人だけの秘密の指導。

- ステラワース:特典CD「海賊と姫君」
ある休日、海賊を題材にした映画のDVDを見ていたあなたと恭太郎。
映画に登場する姫の演技に心を奪われたあなたに、恭太郎はエチュード(即興芝居)を提案する。
エチュードは海賊が姫君を攫ってきた場面からスタートするが、粗暴な口調でなじられるうちに、芝居はどんどんエスカレートして……。

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