ペロ×ヤン ～あなたを溺愛する漢気ヤンキーの密着舌技エッチ～ のバックアップの現在との差分(No.1)

製品情報

 

レビュー

  • 東京最大の不良集団「流転昇龍」。
    副総長である翁原ハヤトはかつて総長であったヒロインの兄に命を助けられ、忠誠を誓っていた。
    他暴走族との抗争の中、前総長は命を落としてしまう。
    「流転昇龍」は名実ともに東京最大のチームへと成長するが、いまだ総長の座は空白のままだった。
    ハヤトは総長を受け継ぐことを決心し、前総長である漢気をヒロインへ伝えようとするのだが……。
  • 翁原ハヤト
    18歳。「流転昇龍」の副総長。かつて総長であったヒロインの兄に命を助けられ、忠誠を誓う。
    他暴走族との抗争で総長を死なせたことを悔やんでいたが、総長の座を引き継ぐ際に腹をくくり、ヒロインに告白する。
    自分の漢気を感じてもらうため、まずは体で伝えようとする。
    ヒロインの中で総長が大きな存在であることにずっと気付いていたがどうしても自分を見て欲しい願望が強く、そのためには手段は選ばない。
  • ヒロイン
    「流転昇龍」の元総長の妹。もとより構成員とは仲が良く、みんなに好かれている。
    死んだ兄の遺言により「漢気のある人と幸せになること」を夢見ている。
  • トラック1：流転昇龍(プロローグ)
    東京最大の不良集団「流転昇龍」。
    他ヤンキー集団との抗争を勝利に導いた翁原ハヤトはずっと避けていた総長の座を引き継ぐ決心をします。
    それはヒロインに自分の想いを伝えるために腹を括ったと話すハヤトに戸惑う貴女。
    「知ってる、漢気のあるやつを好きになれっていう前総長の遺言だろ？」
    「俺はお前に選ばれたい。……お前が誰かに奪われる前に……これから俺の漢気で本気にさせるから」
    貴女は戸惑いつつも、ハヤトにゆっくりと押し倒されていって……。
  • トラック2：「舌で感じてぐっちゃぐちゃになれよ」
    (キス/全身リップ/隠語)
    貴女の部屋でゆっくりと押し倒すも嬉しさのあまり恥ずかしがるハヤト。
    「何年片恋拗らせてると思ってんだよ。頭撫でるだけでも緊張すんだよ。分かれよ」
    そんなハヤトに可愛さを覚え、笑ってしまう貴女。
    「なあ、キス。していい？ お前の嫌がる事はしたくない、から。だから一応。……お伺いってやつ？」
    少し戸惑いながらも受け入れる貴女に堰き止めていた恋心がさらに募るハヤトは、貴女の全身に唇を沿わせます。
    「俺の舌で感じて、ぐっちゃぐちゃになっていくお前のイイ声、たまらねぇわ」
    次第に乱れる貴女の姿にさらに舌技が激しくなっていって……？
  • トラック3:「お前のえっちな姿、喧嘩よりも興奮する」
    (キス/クンニ/耳なめささやき/手マン)
    乱れる貴女の姿にたまらなくなるハヤト。
    「ふーっ、ふーっ、ちゅ……んっ。んっ。やべえわ。止めらんなくなりそ、いやダメだっ」
    貴女のことを大切にしたい気持ちで必死に堪えるもやっぱり自分の気持ちには正直で……。
    「気持ちいいの?　くく、まじで嬉しいわ。もっと……お前の乱れてる姿、見たいっ。 早く気持ちよくなれるように、クリ舐めるな？」
    激しい舌技に流されるがままに感じてしまう貴女。
    気持ちよさそうな貴女にハヤトはますます攻めていきます。
    「なあ？ マンコいじりながら耳舐めされるのってめちゃくちゃ気持ちいって知ってる？ くくっ。やってみよーぜ？」
    耳舐めをしながらも貴女のナカを優しくかき混ぜる手は止まりません。
    膝裏を貴女に持たせ、さらに開かれた貴女の体の中をさらに高めていって……！？
  • トラック4「もっと耳の奥も可愛がろうな？」
    (正常位/耳舐め/ささやき/言葉責め/処女喪失)
    お互いに昂ってしまった貴女とハヤト。
    しかし、それでもハヤトは貴女を労わります。
    「安心してくれ。ちゃんと痛くないようにするし、お前のこと幸せにするって伝えられるように頑張るから」
    クリをいじめながらも貴女のナカにゆっくりと自身を納めていきます。
    「はあっ、はあっ。奥もいっぱい突くな？ いっぱいいっぱいっ。お前が気持ちよくなるようにっ」
    耳で貴女を可愛がりつつも、次第に激しくなる腰付きに次第に切なさが募ります。
    「お前もイキそうなのっ？ ははっ、一緒にイこう……なっ」
    ささやきながらの言葉攻めに気持ち良くなりながらも、まだ緩まない攻め手にくらくらしてしまいます。
  • トラック5「もっと激しい第二ラウンド、いっとく？」
    (乳首攻め/クリ舐め/耳舐め/甘イキ/バック/言葉攻め)
    イってしまったもののまだまだ体は収まりません。
    「ははっ、本当ガキみてーだわ。でもお前だってまだまだ物足りねえだろ？」
    バックからの甘くも激しいピストンに夢中になってしまう二人。
    「こうやって汗かいて、腰打ち付けてっ！ まるで喧嘩みてえな激しいセックス、お前とできるなんて。やっべえッ。あっ、んっ、んっ、んっ、はっ、はっ、はあ、はっ、はっ」
    溢れてくる気持ちを抑えらえずに激しくなる腰つきに、貴女の気持ちも昂ってしまいます。
    「耳舐められながら緩く突かれるのも気持ちいいよな？ 奥もいいけど、入り口の浅いところを優しく可愛がられるのも好き？ 喧嘩だって緩急が大切なんだよ？」
    乳首とクリをいじめられながらさらに耳も責められて、導きかれる絶頂に貴女はすっかりやみつきになって……！？
  • トラック6「こんなぶつかり合うセックス。たまんねえ 」
    (騎乗位/甘々/乳首なめ/耳舐めしつつ絶頂)
    たまらなくなってしまった貴女はハヤトを押し倒し、騎乗位を楽しむことに。
    貴女から求められてハヤトも嬉しさのあまり、気持ちを腰つきで伝えます。
    何度目かの絶頂を迎えながらも、まだ元気なハヤト。
    「体力お化けだって？ あったりまえだろ？ 総長なめんなよ？」
    貴女が耳舐めして欲しいと思えばすぐに気持ちを舌先で伝えてくれます。
    それも貴女に好きになってもらいたいがため……。
    「お前が俺のこと選んでくれるようにっ。喧嘩だけじゃなくてもっと強くなる……」
    心から貴女のことが好きなハヤト。
    「好き……好きなんだ、本当こうしてギュッとしてるのが嘘だって思うくらいには」
    この気持ちを伝える、本気の漢気セックスに貴女は流されてしまって……！？
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