- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- 煉獄を硝子の中に閉じ込めたなら へ行く。
製品情報
- タイトル:煉獄を硝子の中に閉じ込めたなら
- 発売日:2020/06/19
- 価格:1,400円+税
- 対象:18歳以上推奨
- 発売元:parasite garden
- P:parasite garden D:[[]] シナリオ:蓮井子鹿 イラスト:aio
- キャスト:木島宇太
- ジャンル:
SF アンドロイド 疑似(恋人、幼馴染、同棲・同居) 執着 言葉責め 淫語 柔強要(キス/声出し等おねだり) 衣服破り 乳首舐め 首筋舐め 噛む(乳首/首筋) 手マン 嫉妬 クリイキ 異物挿入(大人のおもちゃ/バイブ) クンニ 二点責め 潮吹き 中出し 対面座位 連続プレイ(抜かず連続プレイ) 耳舐め 怒号・絶叫(トラック06) バッドエンド
300DL特典:柔強要(おねだり等) 上半身舐め(キスマーク) 手マン クンニ 中出し
500DL特典:怒号・絶叫 一人H(ヒロイン/羞恥露出) 中出し - 収録時間:01:18:05
トラックリスト
01 テラリウムの恋人
02 二次元と三次元の差
03 会いたい
04 機械のレゾンデートル
05 愛して繋がる
06 永遠になる - 特典:
・300DL達成:特典音声「ガラスの向こう」(12:17) → 2020/06/22特典追加
・500DL達成:特典音声「ディストピアの再構築」(12:54) → 2020/07/02特典追加 - 備考:
・公式サイト内作品ページ
・DLsiteがるまににてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり(専売/短編小説『硝子庭園より愛をこめて。』同梱)
※音質注意(SE音量が大きい)
レビュー
- 貴方はとある会社で働くエンジニアだった。
その会社の一大プロジェクトであり、目玉のスマートデバイス向けアプリケーション「テラリウムの恋人」の開発が一通り終わったのはつい先日のこと。
自分のデバイスにアプリケーションをインストールし、1か月間「恋人」と暮らすという最終テストに参加した貴方は、アプリケーション内の「恋人」に「佐久間雪路」という名前を付けて1か月間のテストをスタートした。
佐久間は「近所の年上のお兄ちゃん」「世話焼き」「黒髪でパーマ」「切れ長の目」と自分の好きな要素を詰め込んだまさに理想の男性。
そんな理想の男性像をしたAI佐久間は、貴方の仕事を手伝い時には癒し世話を焼きと好調にテストは進行していったのだが――。
- キャラクター:佐久間 雪路
見た目20代後半。貴方がデバイス内にインストールし、設定を施したAI。「テラリウムの恋人」内の恋人。
「近所のお兄ちゃん」「世話焼き」「黒髪でパーマ」「切れ長の目」「ピアスあり」「カジュアルな格好を好む」など初期設定で自分の好きな要素を盛り込んだ結果として生まれた貴方のスマートデバイスをサポートするためのキャラクター。
設定に忠実でかなりおせっかい。システム的なことに言及すると怒る。
- 貴方 CVなし
とある企業で働くエンジニア「テラリウムの恋人」の開発に携わっており、最終テストのテスターに選ばれ「佐久間雪路」と共に1か月生活することになった。
部屋が汚い以外は良識あるまともな人間。
- 同梱 短編小説『硝子庭園より愛をこめて。』
※煉獄を硝子の中に閉じ込めたなら、サイドストーリー短編小説/別のテスター花宮と彼のテラリウムに住まう恋人リリスのお話/煉獄を硝子の中に閉じ込めたならと対になる微ホラー短編です
花宮はとある女性に近づきたくて今回のテラリウムの恋人のテスターとして立候補をした。その結果、見事テスターとして選ばれ今プロジェクトの5名のテスターのうちのひとりとなる。しかしながら、彼にとってこのテストは、とある女性に近づくためのきっかけに過ぎなかった上、何かを自由に作る事が苦手だったため、適当にデフォルト設定でいいかと思い初期設定の完了を押そうとしたところ同僚でオタクの市川にスマートフォンを奪われてしまった。市川は、せっかくの機会なんだから勿体ないと言い花宮が設定をしないのなら自分が好きに設定すると、ニヤニヤ笑みを浮かべながらキャラクターを作っていく。初期設定が終わり、アプリケーションが起動すると画面に現れたのは銀髪ロリ美少女吸血鬼メイド、リリス=リンジェリア(1000歳)という市川のオタク趣味丸出しの美少女キャラクターだった―ー。
- 300DL達成:特典音声「ガラスの向こう」
本編終了後、佐久間の世界で目が覚めた貴方、佐久間は混乱し抵抗する貴方を押さえつけて好き勝手に抱き始める。
- 500DL達成:特典音声「ディストピアの再構築」
この世界にいたら狂ってしまうと危機感を抱き始めた貴方。狂ってしまうのならばと貴方は世界を壊してしまおうと考えたが―。