**製品情報 [#c8288049]
-タイトル：拝啓、愛しい疵へ
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
//↓既タイトルと同様の続編など新しくシリーズ名を増やす際は、「(タイトル) シリーズ」とタイトルの後に半角スペース空けてください。
//↓シリーズタイトルを付ける際、ジャンル項目と混同する名前・内容の場合は、必ず「(タイトル) シリーズ」までをシリーズ名にしてください。
//サブタイトルは半角スペースの後「-」または「～」で囲ってください。半角スペース以降はタイトルに則して仕様してください。
//-シリーズ：
-発売日：2021/12/??
-発売日：2021/12/25
//↓品番、JANコードがわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…2,200円＋税(HBGL-014/JAN：4520424256105)
-価格：1,900円＋税
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象：18歳以上推奨
-発売元：[[Bella]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「？」と表記しておいてください。
-P：[[]] D：[[]] シナリオ：[[かしわ天]] イラスト：[[嵩羽馬圭師]]
//↓複数出演の場合、キャラクター名がわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…[[佐和真中]](松澤佐)
-キャスト：[[天河雄成]]
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
//↓ジャンルを編集したら、リンク先に飛んで各ジャンルページにも作品タイトルを追加してください。
-ジャンル：[[淫語]] [[義弟]] [[近親相姦]] [[無理矢理>強姦]] [[乳首責め>へそ舐め]] [[クンニ]] [[手マン]] [[潮吹き]] [[中出し]] [[ソフトSM]](スパンキング)
-収録時間：00:00
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
#region(トラックリスト)
トラックリスト
|1「ただいま、姉さん。昔みたいにぎゅってしてください」&br;2「あなたを女として扱うための合図なんですよ――このキスは」&br;3「ほかの男のガキ孕ませるくらいなら、子宮の中ひっかきまわして、一生子供のできない体にしてやる――……」&br;4「あーあ、イっちゃった。優しくない男に触られてるのに」&br;5「ただの姉弟でいるくらいなら、一生消えない、疵をつけたい」&br;6 END『愛しい疵』&br;7 ENDアフター&br;8 END2『致命傷』|
#endregion
-特典：
//↓必要があれば//を消して使用してください。その他の記載方法も可
//↓公式サイトの通販は「公式通販」表記、アニメイトオンラインは「アニメイト」に含みます
・500DL達成特典：『四年分の愛をこれでもかと伝えられて蕩けちゃう』ミニボイス (00:00)
//↓あれば//を消して追加してください
-備考：
※本作はSEや編集による環境音が収録されており、臨場感を重視しております。
※全編淫語・男性向けに近い表現を多用しています。人を選ぶ言葉責めを含む場合があります。
※本作には脅迫・合意のない性交等の行為を含んでおります。これらはフィクションであり、実際に行うと犯罪にあたりますので絶対に真似しないでください。
※作品の性質上、罵詈雑言や多少の怒声を含みます。(音量等を抑えて、お聴きの最中に吃驚するようなことのないよう留意しております)
※子宮姦表現がございます。ファンタジーと割り切ってお楽しみください。
・全トラックSEあり・なしが両方収録されています。
※SEは激しめでかなり誇張しておりますので、そう言った表現を好まれない方はSEなし版をお楽しみください。
※本作はエンディングが二種類ございます。END2は過激な表現を含みますので、苦手な方はご注意ください。
・[[DLsiteがるまに>https://www.dlsite.com/girls/announce/=/product_id/RJ360343.html]]にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
//・[[ポケットドラマCD R(ポケドラR)>]]にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
#br
//↓編集時に//を消してください。
**レビュー [#g96964bb]
- ――ただの姉弟でいるくらいなら、一生消えない、疵をつけたい
事故で両親を亡くし、幼くして八重樫家に引き取られたあなた。
ある雨の日にあなたの住まう八重樫家の離れには来客が。
扉を開くとそこには、六年前に留学した、弟のような存在である辰爾が立っていた。
小さくかわいらしかった辰爾は卒業と共に帰国しすっかり立派な青年に成長。
八重樫夫妻を交えた夕食を終え、姉弟で懐かしい語らいの時間を過ごしていたが――。
- キャラクター：八重樫 辰爾
両親は日本人だが、曾祖父が外国人で、辰爾も青い瞳をしている。
幼い頃は、資産家の令嬢で箱入り娘だった辰爾の母に代わり、あなたが彼の面倒を見ていた。
そのためあなたのことを姉さんと呼び心から慕っている。
小学校卒業と同時に父の母校である海外の学校へ留学、6年間一度も帰省せず勉学に励んでいた。
大学は日本での進学を決めこの度戻ってきた。
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