**製品情報 [#c8288049]
-タイトル：SWEET LOVER ～芸能人の彼～ －彼を甘やかす－
//↓単発物の場合、この項目は要りません。
//↓既タイトルと同様の続編など新しくシリーズ名を増やす際は、「(タイトル) シリーズ」とタイトルの後に半角スペース空けてください。
//↓シリーズタイトルを付ける際、ジャンル項目と混同する名前・内容の場合は、必ず「(タイトル) シリーズ」までをシリーズ名にしてください。
//サブタイトルは半角スペースの後「-」または「～」で囲ってください。半角スペース以降はタイトルに則して仕様してください。
-シリーズ：[[SWEET LOVER]]
-発売日：2021/09/24(パッケージCD版)、2022/08/12(DLsiteがるまに版)
-発売日：2021/09/24(パッケージCD版)、2022/08/12(DLsiteがるまに版)、2022/10/07(ポケットドラマCD R(ポケドラR)版)
//↓品番、JANコードがわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…2,200円＋税(HBGL-014/JAN：4520424256105)
-価格：2,300円＋税(go-0125 / JAN:4589981791979)
//↓全年齢or18歳以上推奨or18歳以上の何れかを明記してください。
-対象：18歳以上推奨
-発売元：[[GOLD]]
//↓制作スタッフ不明の場合、リンクを外したうえで「？」と表記しておいてください。
-P(企画)：[[穂乃みのり]] D：[[]] シナリオ：[[穂乃みのり]] イラスト：[[仲野小春]]
//↓複数出演の場合、キャラクター名がわかれば後ろに括弧書きで明記してください。例…[[佐和真中]](松澤佐)
-キャスト：[[冬ノ熊肉]](六鹿湊)
//↓ジャンルタグはジャンルページから選択するか、任意で増やしてください。
//↓ジャンルを編集したら、リンク先に飛んで各ジャンルページにも作品タイトルを追加してください。
-ジャンル：[[恋人]] [[俳優>芸能人]]
アニメイト特典：
ステラワース特典：
-収録時間：59:44
//↓トラックリストがない(番号のみ)場合、この項目は削除してください。
#region(トラックリスト)
トラックリスト
|1 二人の彼&br;2 洗ってあげる&br;3 こんな姿を見せられるのは&br;4 寝かしつけ&br;5 おはよう&br;6 一番そばに|
#endregion
-特典：
//↓必要があれば//を消して使用してください。その他の記載方法も可
//↓公式サイトの通販は「公式通販」表記、アニメイトオンラインは「アニメイト」に含みます
・アニメイト：特典CD「過去編『新しい世界へ』」(20:50)
・ステラワース：特典CD「その後編『逆転の試み』」(20:55)
//↓あれば//を消して追加してください
-備考：
・2022/08/12より[[DLsiteがるまに>https://www.dlsite.com/girls-drama/work/=/product_id/BJ581141.html]] にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
・2022/10/07より[[ポケットドラマCD R(ポケドラR)>https://pokedora.com/products/detail.php?product_id=97940]] にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
#br
//↓編集時に//を消してください。
**レビュー [#g96964bb]
- 長い付き合いの恋人・六鹿湊は、最近テレビへの露出が増えて多忙だ。
しかし、芝居仕事はともかく、
苦手なバラエティーで「芸能人・六鹿湊」を演じることに疲弊した彼は、
あなたと会う度に弱音をこぼしてしまう自分を情けないと思っていた。
それでも真摯に仕事へ向かいあおうとする湊を、あなたは心から愛していて――
- キャラクター：六鹿湊(むつが みなと)
26歳。俳優。あなたとの出会いは大学の演劇サークルで、現恋人。
大学時代から舞台中心で活動してきたが、初出演映画で主演の敵役を演じ、
そのルックスも伴って注目を集めてからテレビへの露出が増えてきた。
精神的な支えになっているあなたによく甘えてしまう。
- アニメイト：特典CD「過去編『新しい世界へ』」
舞台役者として人気はあるものの大成功しているとは言えない湊は、会社勤めで日々きちんと暮らすあなたを心から尊敬していた。
彼の芝居が大好きなあなたは湊を支えているが、湊はいまいち自分に自信が持てない。
そんなある日、湊はとある事務所からスカウトを受けたことを告げる――
- ステラワース：特典CD「その後編『逆転の試み』」
苦手なりにテレビの世界に慣れてきた湊だが、やはり舞台で演じることが大好きな事を自覚している湊。
そんな中、久々の出演にして大きな舞台が決まる。
憧れだった脚本家の作品に出られる喜びをあなたに伝える湊は、「このシーンが好きなんだ」と表情を一変させて――
#comment(noname)
一覧
最終更新
バックアップ
ヘルプ